合宿免許の1日の流れはどうなっているのか

1日の基本的な流れ

合宿免許の朝は、8時ぐらいに朝食を摂るのが一般的なので、まずは朝食の前に起床しておく必要があります。教習所によっては、週に1回は朝礼をおこなうところもあるので、その場合も遅れないようにしなければなりません。午前中の教習は9時ぐらいに始まるため、それまでにしっかりと朝食や身支度を済ませておきます。そして9時から11時ぐらいまでの2時間で技能や学科教習が2つ行われると、11時ぐらいからは1時間程度の自由時間になる場合が多いと言えるでしょう。さらに、自由時間が終わったあとに3時限目の教習を受けたら午前のスケジュールが終了し、お昼休憩になります。

合宿免許の午後は、1時間程度のお昼休憩で食事を摂ったら、13時半か14時ぐらいから再び技能や学科教習が2つ行われます。それから1時間程度の自由時間を挟んだあと、16時半ぐらいから教習をもう1つ受けると、それで1日の教習は終了です。17時半ぐらいから夕食を摂ったら、その後は自由時間になります。以上が、合宿免許の1日の流れであり、教習が午前と午後に3つずつ入っている(合計で6つ入っている)ことが分かります。

ですので、一般的な通学免許と比べるとかなり忙しいスケジュールになっているということになるでしょう。しかし、ずっと連続して教習を受け続けるわけでなく、教習と教習の間に適度に自由時間が設けてあるのも特徴だと言えます。また、合宿免許というのは団体行動が必要となる場なので、スケジュール通りに行動する必要があるというのも大きな特徴です。そのため、あらかじめ1日の流れをよく把握しておくことが大切になります。

空き時間の活用

合宿免許は、もちろん教習を受けるために行くものですが、自由時間などの空き時間をどう過ごすかということも重要になります。多くの人は空き時間をどう使っているのかというと、学科の自習をするために使っている場合が多いと言えるでしょう。合宿免許は、最短2週間程度という短い期間で多くのことを学ばなければならないので、それをこなすために自習が必要になってくるからです。

しかし、勉強ばかりしていると疲れてしまうこともあるため、参加者同士でおしゃべりをしたり、近所を散歩したりしてリラックスすることも必要です。教習所によっては、温泉に入れたり、近くで観光ができる場合もあるので、空き時間を利用して楽しむのもよいと言えます。また、合宿では自分で洗濯をしなければならないため、そういった生活に必要なことも空き時間におこなうとよいでしょう。

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